ソフトウェア利用について
個人貸与PCにソフトウェアをインストールする場合は、
基本的に
RH15-001 ソフトウェアインストール申請書
の提出が必要となります。
ただし、
インストール申請不要リスト
に記載されている
一般的なフリーソフトについては上記申請は不要となります。
【インストール申請不要リストにフリーソフトを追加したい場合】
システム管理者にご依頼ください。
毎月のシステム管理者会議にてご依頼のフリーソフトを審査します。
(一般的なフリーソフトに明確な定義はありません。そのためシステム管理者間で議論を行います)
【審査基準の一部】
- 業務で必要のないソフトウェアは禁止です。
- 開発がストップしてインストール要件がサポート終了のOSで止まっているものは基本禁止です。
- ESETで望ましくないアプリケーションだと判定された場合は禁止となります。
もし、お急ぎの場合はご依頼いただいた
システム管理者の判断で一時的に許可してもいいものとしています。
その後の審査にて禁止となる可能性もあります。